幾何学模様のランプシェード
Blenderで麻の葉の規則的な模様をつけたランプシェードを作り、前回作成したホルダー部分に結合します。幾何学模様の作成は、CADのほうが得意な印象がありますが、Blenderなら、辺を利用して立体的なワイヤーフレーム形状を簡単に作れます。(引用)
Nゲージのジオラマストラクチャ
1:商店街の家屋
今回からは、Nゲージ用のジオラマに使用するさまざまな建物(ストラクチャ)を作っていきます。「昭和30年から40年代前半」の懐かしい町並みを再現します。今号は、商店街の中の建物で、当時の木造建築をイメージしています。
※「もっと!作って学ぶモデリングガイド」では67号から、現在の123D Design v.1.8での解説から、最新バージョンv.2.0(2016年2月12日現在)での解説を開始いたします。
主要機能は変わらないため、万が一事前にv.2.0に更新した場合も操作自体に影響はありません。